| [ ご参考 ] |
2005年5月12日
富士通株式会社
アイシン精機株式会社 |
愛ぢ地球博「次世代インテリジェント車椅子ロボット」
試乗者、累計1万人を達成
富士通株式会社(以下、富士通)とアイシン精機株式会社(以下、アイシン精機)は、独立行政法人 新エネルギーぢ産業技術総合開発機構(以下、NEDO)による次世代ロボットプロジェクトの実証実験の一つとして、次世代インテリジェント車椅子ロボット「TAO Aicle(タオアイクル)」を共同開発し、「愛ぢ地球博」長久手会場のROBOT STATION(ロボットステーション)で体験試乗を行っています。
このたび、開幕からの累計試乗者数が11日午後3時10分頃、1万人を達成しましたのでお知らせいたします。
1万人の試乗者数達成を記念し、1万人目に試乗されたお客様と、前後賞として9999人目と10001人目に試乗されたお客様それぞれに、アイシン精機と富士通より記念品をお渡ししました。
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【「TAO Aicle」について】
「TAO Aicle」は、障害物を回避しながら自動で目的地まで移動する電動車椅子ロボットです。市販のアイシン精機製の簡易型電動車椅子「TAO LightII」をベースに、高性能、高精度化した制御用コンピュータやPDA、センサー等を搭載することにより自律走行や障害物回避等の機能が付加されたシステムです。外部に設置したサーバ、無線LAN、GPS基準局、ICタグ等を活用することで、位置検出の精度や信頼性を向上しており、走行状態のモニタリングや使用者への安全情報等の提供なども行います。
本システムは、車椅子に搭載されたPDAのタッチパネルより目的地が選択されると、GPSやICタグにより得た位置情報をもとに、目的地まで車椅子を自動的に走行させます。サーバのデータベースを活用することで、使用者へ状況に応じた安全情報等の提供を行い、安心感を与えます。複数の車椅子の走行状態をモニターすることで、より安全な走行を実現しています。前方に障害物がある場合には、障害物を回避または車椅子が停止します。
【「TAO Aicle」体験試乗について】
- 期間 : 愛ぢ地球博の開催期間中、3月25日より9月25日まで
- 時間 : 午前10時30分より午後8時30分までの間、合計で約7時間を予定
- 場所 : 愛ぢ地球博 長久手会場「遊びと参加ゾーン」ROBOT STATION
- 次世代インテリジェント車椅子ロボット体験コース
- 注意 : 雨などの天候により試乗を中止します。
- その他 :
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| %走行距離 |
約50メートル |
| %体験時間 |
約4分 |
| %体験者人数 |
最大で一日当たり約300人が体験 |
| %試乗コース |
3種類の目的地および2箇所の横断歩道と2機の信号機、障害物として大型ポリバケツを設置 |
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。

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