![]() |
| [ PRESS RELEASE ] |
2001-0239 平成13年11月15日 富士通株式会社 |
|
|
|||
大容量128Mビット NOR型フラッシュメモリ新発売〜搭載機器の高速化・高機能化に対応〜![]() 当社は、米国アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(以下、AMD)社と共同で、0.17μプロセステクノロジを採用した128MビットNOR型フラッシュメモリ(*1)を開発し、11月15日から「MBM29PDL1280F」として販売を開始いたします。
近年、カーナビゲーション、プリンタ、携帯電話等の機器の処理速度の高速化、および通信機能の高機能化が著しく進んでおります。そのため、これらの機器に搭載されるプロセッサの高速化が必須となっており、データ転送幅が従来の×8/×16ビットから、×16/×32ビットまたは×64ビットに移行してきています。それに伴い、フラッシュメモリにおいても、データ転送幅の拡張による高速化や大容量化が求められています。 本製品は、読み出しスピードの高速化を図り、128Mビット品では最速の25ナノ秒(ページモードアクセス時)を実現しました。また、データ転送幅を従来の×8/×16ビットから×16/×32ビットに拡張したことにより、大量のデータを一度に高速処理でき、搭載機器のプロセッサとの整合性を向上できます。さらに、データの読出し/書込み/消去を同時に実行できるデュアルオペレーション機能を採用しております。加えて、基板実装前等で、フラッシュメモリを大量に書き込む際に有効なアクセラレーション(*4)機能を搭載しています。
セキュリティ機能については、機器の大量不正コピーを防ぐHi-ROM(*5)機能、ブートブロック部(システムプログラムを格納部)のセクタをハードウェア的にプロテクトするライトプロテクション(*6)機能、新セクタプロテクション(*7)機能を採用しております。 本製品は、福島県会津若松市にある、当社とAMDの合弁会社、富士通エイ・エム・ディセミコンダクタ株式会社の第三工場(以下、JV3)にて量産いたします。 平成12年7月に着工したJV3は量産立ち上げが順調に進み、平成13年11月より64Mビットのデュアルオペレーション品の量産を開始しております。 当社は、今後もお客様のご要望にお応えするため、ブロードバンド・インターネットの時代に最適な多機能化、高機能化、さらなる大容量化などを実現した製品をいち早く開発し、提供してまいります。 【サンプル価格】
以 上 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。 | |
| All
Rights Reserved, Copyright © FUJITSU LTD. 2001 |