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| [ PRESS RELEASE ] |
2001-0155 平成13年7月31日 富士通株式会社 フジツウ・マイクロエレクトロニクス・インク |
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国内初!! 指紋センサデバイス事業に本格参入〜高信頼の認証機能を実現〜富士通とフジツウ・マイクロエレクトロニクス・インク(以下FMI、本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ市、社長/CEO : 飯田 一雄)は、指紋センサデバイス技術、および指紋認証ソフトウエア(*2)技術について、米国ベリディコム社(*3)から、本年5月にライセンスを取得いたしました。同時に、FMIに指紋センサ専用の開発拠点を設立いたしました。
今後、富士通とFMIは、本技術と十年以上の実績がある株式会社富士通研究所の指紋認証技術を融合し、多機能ICカードや携帯機器などに向けて指紋センサデバイス、および指紋認証ソフトウエア商品群の開発、製造、販売を行ってまいります。
電子商取引、データベースへのアクセス管理等においてプライバシーの保護を行う際には、本人認証機能が必要となります。現在、高い認証機能が必要な分野には、指紋センサデバイスが用いられており、ブロードバンド・インターネット時代を迎え、多機能ICカードや携帯機器などにも広く普及すると考えられております。
指紋センサデバイスの市場は、現在20億円で、2004年には1,000億円に拡大すると予想されております。指紋センサデバイスには、静電容量型、光学型、感熱型がありますが、2004年には、高信頼の認証機能を実現でき高解像度で小型化が可能なことから、静電容量型がその95%以上を占めると予想されております。富士通とFMIは、この静電容量型指紋センサデバイスの開発、製造、販売に取り組むものです。
今後、富士通は、指紋センサデバイスと、既に実績があるFRAM(*4)を搭載した多機能ICカード用LSIを組み合わせ、最も信頼性の高いセキュリティのソリューションを実現し、ブロードバンド・インターネットの時代に要求される商品群を提供してまいります。
富士通とFMIは、世界市場40%のシェア獲得を目指して、指紋センサデバイス事業に積極的に取り組んでまいります。
【静電容量型半導体指紋センサデバイスの特長】
【認証ソフトウエアの特長】
【用語説明】
以 上 |
| プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。 | |
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