| [ PRESS RESEASE ] |
![]() 1998-0121 平成10年6月17日 富士通株式会社 |
当社はこのほど、富士通ヴィエルエスアイ株式会社(社長: 羽仁利幸,本社:愛知県春日井市)と共同で、PentiumIIに供給する出力電圧を5ビット/4ビットの入力情報によって選択が可能なパルス幅変調方式(PWM方式)のDC/DCコンバータIC「MB3870/71」を開発し、6月17日から販売を開始いたします。
PentiumなどのCPUは、近年の高速化/高機能化に伴って消費電流が増加するため、動作に最適な電源電圧を要求する情報を出力しています。
これらのCPUに対応した最適な電源電圧を供給するICへの要求が高まっています。
こうしたご要望にお応えして、当社ではPentiumII(デスクトップパソコン用),およびMobile PentiumII(ノートパソコン用)向けに、電源システムを容易に設計できるDC/DCコンバータIC「MB3870」「MB3871」を開発いたしました。
「MB3870」は、PentiumIIによる5ビットの出力設定電圧コードに対応しています。(最上位ビットをVccに固定することでPentium Proにも対応可能)
「MB3871」は、Mobile PentiumIIによる4bitの出力設定電圧コードに対応しています。
両製品とも、電源投入/切断時の周辺チップセットなどの破壊や誤動作を防ぐため、ソフトスタート/ディスチャージコントロール機能を備えております。
また、幅広い電源電圧範囲,低スタンバイ電流に加え,同期整流方式を採用することで高効率を実現しており、PentiumII/Mobile PentiumII用電源に最適です。
| 【サンプル価格】 | 「MB3870」「MB3871」 700円 |
| 【出荷時期】 | 平成10年6月から |
| 【販売目標】 | 15万個/月(量産時) |
【主な特長】
【パッケージ】
プラスチック SSOP-24P(リードピッチ 0.65mm)*PentiumおよびPentiumII, Mobile PentiumII, Pentium PROは米国Intel社の登録商標です。
以 上