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![]() 1998年7月8日 リーディングエッジ・システム研究会 富士通株式会社 日本サン・マイクロシステムズ株式会社 |
富士通顧客のユーザ会リーディングエッジ・システム研究会(以下、LS研*1)、富士通株式会社(以下、富士通)、日本サン・マイクロシステムズ株式会社(以下、サン)は、基幹業務システムを含むシステム開発にJava Computing技術を本格的に適用するため、より密接な関係を築くことで合意しました。
今後は同技術のより一層の充実、現状課題の解決、適用分野の拡大に向け、3者が共同で活動を展開することとなります。
富士通は、従来からJava Computing技術を適用したソフト・サービスビジネスを積極的に展開しています。サンは、Java技術の開発・基盤・応用技術開発に努めてきました。今後両社は、Java技術の本格的な適用をさらに加速するために、富士通SEのシステム構築ノウハウ・人材と、サンのJava技術・人材とを相互に有効活用することを目指します。両社の総合力で、Java技術が顧客ニーズに的確に応えるための課題を解決します。
ユーザ会LS研のメンバーは、富士通・サンの両社に対して企業システム開発・運用の立場からのニーズを提起していきます。具体的な活動として、3者合同による分科会*2、事例研究会、ジョイントフォーラム、技術交流会などの活動を行うことにより、Javaの先進的な適用ノウハウ、最新技術情報の共有を図りながら、Javaならではの新しいシステム像を検討します。
Java技術を普及させるための活動としては、これまでにもいくつかの活動や団体がありますが、ベンダー間だけでなく、顧客企業も参画した連携活動を展開するのは今回が初めてです。
Javaは世に発表以来3年2カ月にして、業界に広く普及するまでに成長しました。さらに、基幹業務システムを含むシステム開発においてもJava Computing技術を本格的に適用する段階を迎えて、この3者の協調により、Javaは新たな次元へと進歩していきます。
以 上
注:| *1 | LS研 Leading-edge Systems Users Group. 98年7月現在、川鉄情報システム、松下電工など含む318会員が活動中。 |
| *2 | LS研分科会 98年4月より「Javaを用いた基幹システムの構築」分科会発足済。メンバー36社. |